お料理教室
2011年06月18日
ハービンドール
美津穂です。
ブログでも度々ご紹介しているケータリングしてくださる三好万記子さんのお料理教室が
帝塚山女子会で開かれました。

パーティー料理の数々は、華やかではあるけど簡単で、
テーブルコーディネートも含めてとても勉強になったわー(^ ^)
その中の一品をご紹介。
<鯛の塩包み焼き赤米詰め>
1.赤米を炊いておく。
2.バーブ類(しそ、三つ葉、パセリ、アサツキ)を粗めに刻み、
しっとりとした水分を含んだ粗塩に加え混ぜ合わせる。

3.鯛のウロコを取り、腹に切り目を入れ、内臓を処理した中に冷めた赤米を詰める。


赤米が焦げるので、シソの葉で蓋をしておく。
4.天板にクッキングシートを敷き、2、の岩塩の半量を平らに敷く。
その上に鯛をのせ、残りの岩塩をかぶせ、尻尾はアルミをまいておく。

5.200度のオープンで一時間焼く。
6.塩をはずし、レモンとオリーブオイルをかけていただく。

ブログでも度々ご紹介しているケータリングしてくださる三好万記子さんのお料理教室が
帝塚山女子会で開かれました。
パーティー料理の数々は、華やかではあるけど簡単で、
テーブルコーディネートも含めてとても勉強になったわー(^ ^)
その中の一品をご紹介。
<鯛の塩包み焼き赤米詰め>
1.赤米を炊いておく。
2.バーブ類(しそ、三つ葉、パセリ、アサツキ)を粗めに刻み、
しっとりとした水分を含んだ粗塩に加え混ぜ合わせる。
3.鯛のウロコを取り、腹に切り目を入れ、内臓を処理した中に冷めた赤米を詰める。
赤米が焦げるので、シソの葉で蓋をしておく。
4.天板にクッキングシートを敷き、2、の岩塩の半量を平らに敷く。
その上に鯛をのせ、残りの岩塩をかぶせ、尻尾はアルミをまいておく。
5.200度のオープンで一時間焼く。
6.塩をはずし、レモンとオリーブオイルをかけていただく。
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herbindoll
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23:51
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