『いのち輝かせイベント』への思い♪
2011年10月20日
ハービンドール
美津穂です。
親子の絆をはぐくむ「いのち輝かせイベント」♪
言いだしっぺのどど☆ちゃんこと、国際助産師小川圭子さんの思いを聞いて下さい。
私はアジアやアフリカの発展途上国で10年以上にわたり、国際協力のお志事をさせて頂いてきました。
実際現地で暮らしてみると、テレビで放映されているイメージとは全く違った側面も見えてきます。
子ども達の目は輝き、好奇心旺盛で本当にのびのびと子どもらしいのが印象的でした。
子ども達は家のお手伝いをするのは当たり前、ですが社会の一員としての存在価値を発揮し、どこか誇らしげでもあります。
「貧しさ=不幸」ではない。貧しくても人生は楽しめるんだ!!!
そんな衝撃的な感覚に、カルチャーショックを受けました。
大人は大人で、病気や死を「あってはならない事」ととらえるのではなく、
人間として「当たり前の事」として受け入れて生きていく強さを持っています。
そこで感じたのは「人生の幸せや豊かさ」で大切なのは、経済的なものではなく、
起こった出来事をどう感じ、どう受け止めるのかという「心のあり方」であるという事。
経済的な豊かさも、今の日本では確かに必要なのかもしれませんが、
それ以上に人としての「心の豊かさ」の大切さ、「幸せを感じる心の大切さ」を学ばせて頂いた途上国生活でした。
「経済的な豊かさ」へのあこがれから、たびたび、
「日本は素晴らしい」「日本のようになりたい」という言葉を耳にしていました。
しかし日本に帰国してみると、多くの人が疲れた表情で町を歩き、
自殺、人殺し、親殺し、そして無差別殺人のニュースも決して珍しくはない現状を感じました。
産後のお母さん達と関わらせて頂く中でも、孤独な育児をされていたり、
子育てにもひとりで悩み、マタニティーブルーや産後うつ、育児ノイローゼになられる方も、決して少なくはありません。
児童虐待件数も、大阪は日本でもトップクラス。
この様な現状を身近に感じ、助産師として関わらせて頂いている中、
「日本を笑顔にしたい!」という氣持ちが湧きあがってきました。
お互いに支えあい、助けあい、思いやれる社会を創る事で、
大人が元気に、そして笑顔になり、子ども達も元気で笑顔にしたいです。
未来を担う子ども達が、大人からの愛情をしっかり感じ取り、安心、信頼し、
健全な心で成長していける愛あふれる社会、心の豊かさが大切にされる世の中をぜひ創っていきたいのです!!!
それが「いのち輝かせプロジェクト」という取り組みの原点です。
そのプロジェクトの中には、様々な取り組みがあります。
・いのち輝かせ塾(国際編、妊娠・出産・育児編)
・子育て寺子屋
・国境なき地球人プロジェクト等
私がドリプラ出場をきっかに、語らせて頂いた夢達です。
そして今回の「いのち輝かせイベント」も、愛あふれる社会、心の豊かさが大切にされる世の中を
「親子の絆」という原点を通じて創りあげていく取り組みの中の一つです。
内容は、3本柱で構成されており、ひとつひとつの柱そのものは、単独で
独立したイベントとして十分すぎる程の価値があります。
①生まれてきた原点を感じる映画「うまれる」上映会(午前の部)
http://www.umareru.jp/index.html
②「親子の絆」「いのちの輝き」をテーマとした夢語りの場
「いのち輝かせドリプラ」
http://iioyako.com/inochi3.html
③魂の唄を歌うAKIRAさんのライブ
http://ameblo.jp/akiramania/
なぜなぜ、こんなによくばりなのか・・・
とにかくこんな生き苦しさを感じている人達や
自分の存在価値や「親子の絆」に疑問を感じている人達が
このイベントに参加して下さり、
期待を上回る経験(本気さ、元気さ、笑顔、サプライズな仕掛け等)をして頂き、
人の温かさを感じ、楽しさを感じ、自分の存在価値を再認識し、愛や感謝の気持ちを感じ
何か何か、よりよい人生を生きるヒントとなり、きっかけとなり、勇気と希望を
持つ事ができればと思うのです。
何かのきっかけから、ひとりの心に変化が生まれ
ひとりの心の変化から、行動の変化がもたらされ、
ひとりの行動の変化により、その人自身が輝きだし、
自分も周りの人もどんどん輝き、幸せになっていく!!!
そして日本がどんどんよりよい方向に変わり、
日本中が笑顔で元気になっていく!!!そして世界へ・・・。
こんな妄想を楽しんでいます。
その為の入口は、ひとつより二つ、二つより三つと、
誰でも入りやすい様に、
★映画の入り口
★ドリプラの入り口
★ライブの入り口
自由にお入り頂ける様に、どこからでもつながって頂ける様に、
3つの入り口をご用意させて頂きました。
*************
このいのち輝かせイベントは、ディズニーランドのあり方のイメージです。
3つのアトラクションがあるのです。
その中のひとつに「いのち輝かせドリプラ」というアトラクションがあります。
ドリプラではミッキーが、ミニーが、ドナルドが・・・それぞれ夢を語ります。踊ります。
みんなそれぞれの姿で、とっても輝いています。
ですがそれは、純粋に
「見に来て下さっているお客様に、笑顔になってもらいたいから。
夢と勇気と希望を与えたいから」と、踊っています。
主役はミッキーではなく、あくまでも来て下さるお客様です。
ミッキーの夢がお客様に伝わる様に、ミッキーの輝きが最大限にお客様に伝わる様、
ミッキーは本気で努力をし、舞台裏ではみんなが支援をしています。
それが今の支援会の存在です。
ミッキーやミニー、そして掃除をしている人も、お土産を販売している人も、
誘導の人も、みんなみんなゲスト(お客様)をおもてなしするキャスト(出演者)です。
キャスト一人一人のお客様への接し方(笑顔で元気で楽しく)が、
おもてなし(心のこもった言動、サプライズ等)が、お客様の期待を上回る事ではじめて、
感動を感じて頂けます。
なので関係者の皆さんお一人お一人のお力、ご協力が絶対に必要であり、大切です。
「うまれる」の映画も、ドリプラのプレゼンターも、ライブのアキラさんも、私達スタッフも、
違う視点からですが、みんな同じお客様に感動を与えるキャストの役割です。
それぞれに輝き、楽しんでいきたいです!!!
なので一般の「ドリプラ」とは、少し主旨が違うのかも知れません。
もちろんプレゼンターさんの人生をかけた夢の発表の場面である事は変わりません。
最高のプレゼンを発表して頂ける様、これからも全力で応援していきます!!!
そして結果、とにかく来て下さるゲストの皆さんが笑顔で感動して帰って頂ける様に
もっと言うと、来て下さった方の人生が変わるきっかけを提供できる様に
そんなイベントを楽しんで創り上げていきたいと思っています。
『いのち輝かせイベント』⇒http://iioyako.com/inochi3.html
長文を読んで下さり、ありがとうございます。

親子の絆をはぐくむ「いのち輝かせイベント」♪
言いだしっぺのどど☆ちゃんこと、国際助産師小川圭子さんの思いを聞いて下さい。
私はアジアやアフリカの発展途上国で10年以上にわたり、国際協力のお志事をさせて頂いてきました。
実際現地で暮らしてみると、テレビで放映されているイメージとは全く違った側面も見えてきます。
子ども達の目は輝き、好奇心旺盛で本当にのびのびと子どもらしいのが印象的でした。
子ども達は家のお手伝いをするのは当たり前、ですが社会の一員としての存在価値を発揮し、どこか誇らしげでもあります。
「貧しさ=不幸」ではない。貧しくても人生は楽しめるんだ!!!
そんな衝撃的な感覚に、カルチャーショックを受けました。
大人は大人で、病気や死を「あってはならない事」ととらえるのではなく、
人間として「当たり前の事」として受け入れて生きていく強さを持っています。
そこで感じたのは「人生の幸せや豊かさ」で大切なのは、経済的なものではなく、
起こった出来事をどう感じ、どう受け止めるのかという「心のあり方」であるという事。
経済的な豊かさも、今の日本では確かに必要なのかもしれませんが、
それ以上に人としての「心の豊かさ」の大切さ、「幸せを感じる心の大切さ」を学ばせて頂いた途上国生活でした。
「経済的な豊かさ」へのあこがれから、たびたび、
「日本は素晴らしい」「日本のようになりたい」という言葉を耳にしていました。
しかし日本に帰国してみると、多くの人が疲れた表情で町を歩き、
自殺、人殺し、親殺し、そして無差別殺人のニュースも決して珍しくはない現状を感じました。
産後のお母さん達と関わらせて頂く中でも、孤独な育児をされていたり、
子育てにもひとりで悩み、マタニティーブルーや産後うつ、育児ノイローゼになられる方も、決して少なくはありません。
児童虐待件数も、大阪は日本でもトップクラス。
この様な現状を身近に感じ、助産師として関わらせて頂いている中、
「日本を笑顔にしたい!」という氣持ちが湧きあがってきました。
お互いに支えあい、助けあい、思いやれる社会を創る事で、
大人が元気に、そして笑顔になり、子ども達も元気で笑顔にしたいです。
未来を担う子ども達が、大人からの愛情をしっかり感じ取り、安心、信頼し、
健全な心で成長していける愛あふれる社会、心の豊かさが大切にされる世の中をぜひ創っていきたいのです!!!
それが「いのち輝かせプロジェクト」という取り組みの原点です。
そのプロジェクトの中には、様々な取り組みがあります。
・いのち輝かせ塾(国際編、妊娠・出産・育児編)
・子育て寺子屋
・国境なき地球人プロジェクト等
私がドリプラ出場をきっかに、語らせて頂いた夢達です。
そして今回の「いのち輝かせイベント」も、愛あふれる社会、心の豊かさが大切にされる世の中を
「親子の絆」という原点を通じて創りあげていく取り組みの中の一つです。
内容は、3本柱で構成されており、ひとつひとつの柱そのものは、単独で
独立したイベントとして十分すぎる程の価値があります。
①生まれてきた原点を感じる映画「うまれる」上映会(午前の部)
http://www.umareru.jp/index.html
②「親子の絆」「いのちの輝き」をテーマとした夢語りの場
「いのち輝かせドリプラ」
http://iioyako.com/inochi3.html
③魂の唄を歌うAKIRAさんのライブ
http://ameblo.jp/akiramania/
なぜなぜ、こんなによくばりなのか・・・
とにかくこんな生き苦しさを感じている人達や
自分の存在価値や「親子の絆」に疑問を感じている人達が
このイベントに参加して下さり、
期待を上回る経験(本気さ、元気さ、笑顔、サプライズな仕掛け等)をして頂き、
人の温かさを感じ、楽しさを感じ、自分の存在価値を再認識し、愛や感謝の気持ちを感じ
何か何か、よりよい人生を生きるヒントとなり、きっかけとなり、勇気と希望を
持つ事ができればと思うのです。
何かのきっかけから、ひとりの心に変化が生まれ
ひとりの心の変化から、行動の変化がもたらされ、
ひとりの行動の変化により、その人自身が輝きだし、
自分も周りの人もどんどん輝き、幸せになっていく!!!
そして日本がどんどんよりよい方向に変わり、
日本中が笑顔で元気になっていく!!!そして世界へ・・・。
こんな妄想を楽しんでいます。
その為の入口は、ひとつより二つ、二つより三つと、
誰でも入りやすい様に、
★映画の入り口
★ドリプラの入り口
★ライブの入り口
自由にお入り頂ける様に、どこからでもつながって頂ける様に、
3つの入り口をご用意させて頂きました。
*************
このいのち輝かせイベントは、ディズニーランドのあり方のイメージです。
3つのアトラクションがあるのです。
その中のひとつに「いのち輝かせドリプラ」というアトラクションがあります。
ドリプラではミッキーが、ミニーが、ドナルドが・・・それぞれ夢を語ります。踊ります。
みんなそれぞれの姿で、とっても輝いています。
ですがそれは、純粋に
「見に来て下さっているお客様に、笑顔になってもらいたいから。
夢と勇気と希望を与えたいから」と、踊っています。
主役はミッキーではなく、あくまでも来て下さるお客様です。
ミッキーの夢がお客様に伝わる様に、ミッキーの輝きが最大限にお客様に伝わる様、
ミッキーは本気で努力をし、舞台裏ではみんなが支援をしています。
それが今の支援会の存在です。
ミッキーやミニー、そして掃除をしている人も、お土産を販売している人も、
誘導の人も、みんなみんなゲスト(お客様)をおもてなしするキャスト(出演者)です。
キャスト一人一人のお客様への接し方(笑顔で元気で楽しく)が、
おもてなし(心のこもった言動、サプライズ等)が、お客様の期待を上回る事ではじめて、
感動を感じて頂けます。
なので関係者の皆さんお一人お一人のお力、ご協力が絶対に必要であり、大切です。
「うまれる」の映画も、ドリプラのプレゼンターも、ライブのアキラさんも、私達スタッフも、
違う視点からですが、みんな同じお客様に感動を与えるキャストの役割です。
それぞれに輝き、楽しんでいきたいです!!!
なので一般の「ドリプラ」とは、少し主旨が違うのかも知れません。
もちろんプレゼンターさんの人生をかけた夢の発表の場面である事は変わりません。
最高のプレゼンを発表して頂ける様、これからも全力で応援していきます!!!
そして結果、とにかく来て下さるゲストの皆さんが笑顔で感動して帰って頂ける様に
もっと言うと、来て下さった方の人生が変わるきっかけを提供できる様に
そんなイベントを楽しんで創り上げていきたいと思っています。
『いのち輝かせイベント』⇒http://iioyako.com/inochi3.html
長文を読んで下さり、ありがとうございます。
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